昵懇の占い師さんが言うには僕は組織のトップに立つ星の下に生まれてるらしい、とはいえガキの頃から群れずに一匹狼を気取って生きて来た僕にはその自覚がまったく無い。
それでも振り返ってみると道場運営前も15人ぐらいの小さな世帯だったが親の立場であったし、今も60人以上の僕にはもったいないぐらいの素敵な会員たちの代表でいるのだ。
あと数年後の還暦を迎えてからの人生の最終章では道場運営を行いつつも占い師さんの言葉を信じて新たに組織創りをしてトップに立ってみようと思ってる、僕の持つ運命が宝の持ち腐れにならないように。笑