さて今日の首班指名で日本初の女性総理大臣が誕生する。
彼女はおんば日傘で育った世襲議員とは違い、一般の家庭で育ち、大学の学費も自分でアルバイトをして捻出して卒業した苦労人だ。そして議員になって一時は派閥に入っていた時期もあるがそれを離脱して自分の力でのし上がって来た人物だ。
真の政治家に必要なのは国防とか外交とかエネルギー政策を実行する能力だが、それ以前に「自分のため」ではなく「誰かのため」という「国民の役に立ちたいとの情熱」だ。その情熱が高市早苗さんにはあると庶民の僕は信じてる。
相変わらずマスゴミは報道してないが彼女に対しての国民の支持率は80%だという、なんか日本の政治も良くなって行きそうだ。





