我が国の失われた30年の発端はプラザ合意だと僕は思っている。
その当時の急激なドル高でにっちもさっちも行かなくなっていた米国が為替介入して日本の足を引っ張ったのは周知の事実だ。
例えばそのすつたもんだの直後に日米半導体協定で今や世界のメインを張る事業の半導体における日本の技術や技術者を米国が引き抜きそのシェアを奪う、それもこれも日米の不平等条約に付随する米国による占領政策なのだ。
だからこそある時期に対米自立が必要、先人が云う「達成出来る目的に向かう人間は掃くほどいるが、達成出来ぬかもしれぬ目的に向かうのが国士」だと。
帰宅して報道ステーションの7党トップの主張を拝聴して、鼻っから分かっちゃいたが誰ひとり根本的に解決しなければいつまで経っても何も変わらない対米自立という達成出来ぬかも知れぬ目的に向かう政治家はいない。





